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となりの“困ったちゃん”にどう接する?
> 親同士の事件簿
3月25日更新
ちょっと要注意なお友達“困ったちゃん”とどう付き合えばよいのか。
読者アンケートの実例をもとに具体的対処法を説明します。
自分の子供を自分の分身のように思ってしまうことで、子供同士のいざこざの中心に自分の感情を置いてしまうと、冷静な対応ができなくなります。
また、若いママたちの世代は他人から注意された経験が少なく、ちょっとのことで傷ついたり、キレたりする特徴もあります。被害者側であればなおさら、まずは感情を抑えて冷静になってから対応するように心がけましょう。。
子供同士のいざこざはしょうがないと思えても、相手の親の態度にカチンとくることも多いかもしれません。しかし、被害者であることを振りかざして、自分の側が正義で相手が悪のような言い方をしてしまうと、親同士の関係が壊れます。あくまでも他人同士のコミュニケーションであることを忘れずに、思いやる心を持ちましょう。
加害者側の親も大変です。子供自身は謝ることができませんから、いつも代わりに謝りっぱなしということも多いでしょう。どちらが先に手を出したとか、多少のことでは口を出さないなどの育児方針もあるでしょうけれど、相手の親がどのように考えているかはわかりません。ことのいきさつは別にして、結果として相手に不快な思いをさせてしまったと思ったら、上手に謝ることでそれ以上に問題が大きくなるのを防ぐことができます。
被害者側であっても加害者側であっても、相手の親の態度に納得がいかないことがあるでしょう。しかし、親同士は他人ですから、自分の主張を押し通そうとしてもうまくいきません。ときには理不尽をぐっとこらえることも必要です。そんなときにはパパやママ友達に愚痴を聞いてもらいましょう。理解してくれる人がいれば気持ちは楽になります。
イヤミな言い方にならないように注意して、危ないことを危ないと教えるだけなら問題はないはずです。この場合、相手の親に余裕がないと考えるしかないでしょう。
注意するつもりだとしても、相手の親のこのことばはあり得ませんね。しかし、相手が怒ってしまっているのですから、ひとまずは謝るしかないでしょう。怒られてしまった子供も、普段は言われないようなことばで怒られてショックを受けているかもしれません。親がきちんとフォローしてあげましょう。
言いふらすのは良くない行為ですね。お母さんも傷ついたと思います。こうならないように、相手の親の性格をよく見極め、上手に距離を保ったり、上手に謝ったりすることも、親同士の人間関係には必要です。このような状態になると、大変なストレスを感じると思いますが、お母さんが真摯な態度で周囲に接していれば、周りのみんなもきっと分かってくれるでしょう。
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